診療案内

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当院は往診専門クリニックです

当院の想い

様々な要因から病院に通うことが難しい動物のためにご自宅へお伺いし、在宅医療を提供させていただきます。
往診では移動や待ち時間による動物のストレスをなくすことができ、ご家族の通院にかかる負担を軽減することもできます。
【ご都合で病院に連れて行けない】【性格や病状から連れて行くのが大変】など、その他様々な理由でご自宅での診察を希望される場合はお気軽にご相談ください。
往診専門病院としてストレスや負担の少ない診療を心がけつつ、必要な検査や処置についてしっかりとご案内させていただきます。

【ご自宅で病気や今後の治療について獣医師とじっくり話したい】 【いつでも相談できることでパーソナルなケアをしてほしい】 そんなご要望にお応えしながら、皆さまと大切な家族の一員であるペットのQOLを高められるような総合的なサポートができれば幸いです。 往診を通して病気の原因治療や症状の改善を行いながら、変わりゆく状況の中で獣医師になんでも相談でき、共により良い形を探していけるという安心感を少しでもお届けしたいと思っております。

診療対象動物

犬 / 猫 / うさぎ / ハムスター / フェレット / モルモット / チンチラ / その他小型げっ歯類 / ハリネズミ / フクロモモンガ / 鳥類 / 爬虫類 / 両生類
※その他の動物種、特定動物、有毒動物などについては事前にご相談ください

インフォームドコンセントについて

獣医学的に妥当であることは前提ですが、治療方法は必ずしも一つではありません。
動物の種類や年齢、病気や全身状態、そしてご家族の想いなど、動物を取り巻く様々な状況によって治療の選択肢は変わってきます。
往診ではご家族とのお話の時間をしっかりと取らせていただきます。
「その子に対してどうしてあげたいか」「どういったところで悩まれているのか」など治療にあたっての不安や迷いをどうぞお聞かせください。
「この子にとってベストな選択肢はなにか」「ご家族にとってのベストな選択肢はなにか」ということを一緒にじっくり考えて、その状況の中で最善の着地点を見つけられるよう努力いたします。

小さいことでも構いませんので何でもご相談いただきたいと思います。

緩和ケア、終末期医療(ターミナルケア)について

がんや腎臓病といったような特に老齢期の慢性疾患を患っている子は、診察や治療が必要でありながら移動の負担も大きくなってくることが多く、通院についてご家族がお悩みになることも少なくありません。
このようなケースにおいても、往診であればご自宅にいながら緩和ケア、痛みのケアを積極的に行うことができ、QOLの向上を目指すことができます。

治癒的治療が困難な終末期医療(ターミナルケア)を必要とする子たちも、可能な限り苦痛の緩和を行うことで安心してご家族と過ごせるようサポートさせていただきます。ご不安なことはなんでもご相談ください。

エキゾチックアニマルの往診

当院では、エキゾチックアニマルの診察も承っております。 身体が小さい彼らのために、専用の機材も多数そろえております。
病気の有無に関わらず通院や移動の負担が心配なのは彼らも一緒です。 むしろ温度変化などに対してはより一層配慮する必要があります。
移動リスクの回避のほか、たくさんの子たちの健康診断など、往診ならではのメリットもございます。
また彼らの状態を理解するには普段の生活環境を知ることが大きなカギとなってきますので、暮らしている様子を実際に見ながら飼育についてもお話しさせていただければと思います。

※エキゾチックアニマル(特に小型の動物)の場合、動物種や病態によっては往診で対応可能な検査/治療が限られてしまう場合もございます。ご予約の際にしっかりとお話を伺い、ご相談の上できる限り対応させていただきます。まずはご相談ください。

往診での対応ができない検査/治療

  • X線検査
  • 外科手術などのように全身麻酔管理が必要な処置
  • 動物に負荷のかかる可能性のある高度な保定を要する処置
  • 入院治療
  • 持続点滴投与(輸血/抗がん剤などを含む一定期間の厳密な管理が必要なもの)

※ご予約の際に詳しくお話を伺い、これらの検査/治療が必要と判断される場合にはご希望により診療施設をご案内させていただきます。その際、往診ではどこまでの対応が可能なのかについてもお話しさせていただきますので、まずはご相談ください。

施設病院のご紹介/往診と通院の併用

上記のように往診のみでの対応が難しい場合には、状況に応じて診療施設をご案内させていただく場合があります(緊急の場合を除き経過報告書を作成させていただくことも可能です)。
もちろん通院後も往診にてフォローさせていただき、通院と併用していただくことも可能ですのでご安心ください。
治療を行う上で病院か往診かという二者択一の選択肢でお悩みになる必要はございません。

診察後や経過観察中のサポートについて

往診前のご相談や診察のアフターフォローもご安心ください。お電話/メール/LINEによるお問い合わせが可能です。
「往診を頼むほどのことではないかもしれないけど……」「こういう時どうしたらいいの?」などお気軽にご質問いただけます。
往診で診せていただいている子につきましては、日々変化する状態に対してその都度獣医師がお話を伺います。
実際に動物を診察させていただかなければ診断はできませんが、その状況で必要と考えられる検査や治療、緊急性の有無などについて可能な限りアドバイスをさせていただきます。
※ご返信や折り返しのお電話までにお時間がかかることがございます。